古着屋六兵衛日常記

きもの今昔問わず語り
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上大岡古着市
こんにちは、リサイクルきものの今昔庵和楽です。
いよいよ桜の季節になりましたね。もうお花見にはお出かけですか?

和楽上大岡店の4月の催しのお知らせです。
近くの慰霊堂へのお花見の帰りに、お立ち寄りになりませんか?


上大岡古着市
4月1日(木)〜3日(土)
 AM10時〜PM6時

リサイクルきもの・帯
500円・1,000円・3,000円均一市
さらに3点以上お買い上げで2割引
    5点以上お買い上げで3割引

春のお洒落着 豊富・激安!
単衣きもの いよいよ登場!
古布・ハギレ・綿・子供きもの 激安!


今昔庵和楽 上大岡店
横浜市港南区上大岡西2−13−12
電話:(045)843−5296
つるがみね古着市
 こんにちは、リサイクル着物の今昔庵和楽です。
まだまだ寒い日が続いていますが、お元気ですか?

今月の鶴ヶ峰の催しは以下の通りです。

「つるがみね古着市」
1月29日(木)〜31日(土)
AM10時〜PM6時
会場:鎧橋自治会館
        (相鉄線鶴ヶ峰駅下車、徒歩5分。旭区役所入口角)

手持ち優良在庫を¥1,000、¥3,000円均一で大放出!
古布・ハギレ・和装小物は2割引!


その他特選品もお安く取り揃えてお待ちしています

セリ市
古着の仕入は、一般の方からの買取りと、業者間のセリ市があります。
私が出入りしているセリ場は、都内の下町の、倉庫のようなビルの一階にあり、月2回定期的に開催されます。

部屋の真中に毛氈を敷いた台が置かれ、その周りをぐるりと業者が囲みます。腰掛に座った振り師がきものや帯をさっと広げ、初値を発すると、間髪入れず何人かが買い値を入れます。その中で一番高値の人が落とすのです。

人気のある品はどんどんせり上がってゆきますが、大抵は一回勝負です。いい物がまとめて出品される時は、会場内に熱気がはらみ、鉄火場のようです。そのかわり駄物が続く時は、一山(10〜20点)千円でも、誰も手を出しません。

大体朝の10時からスタートして、品物が無くなるまで続けられます。終わるのは早い時で5時、品数が多い時は7時,8時になる場合もあります。
素人は一切入れません。これが古着屋の飯のタネとなるのです。
開店のお知らせ
チューリップ6月3日(日)桜木町ぴおシティB1Fに、リサイクル着物店「今昔案和楽」の新店舗がオープンします!

つきましては、6月3日(日)から9日(土)まで(AM10時〜PM6時)オープニングセールを開催します。
きものや帯を7割〜3割引きにて大放出!

ご来店お待ちしておりますラッキー


今昔庵和楽 桜木町ぴおシティ店
住所:横浜市中区桜木町1-1 ぴおシティB1F
電話:(045)662-0109

催しのお知らせ
リサイクルきもの市よつばのクローバー
5月3・4・5、7・8・9日の6日間(5月6日は除きます)
AM10時〜PM6時

・ひとえ、夏物 豊富にあります
・古布・ハギレ 100円より
・すぐに着られる着物 7割〜3割引!

今昔庵 和楽
横浜市港南区上大岡西2-13-12
電話:(045)843-5296
古着市のおしらせ
つるがみね古着市開催します かわいい

4月25日(水)〜28日(土)
AM10時〜PM6時
会場:横浜市旭区の「鶴ヶ峰鎧端自治会館」
(相鉄線・鶴ヶ峰駅下車、徒歩5分。旭区役所入口角)

*ひとえ、夏物豊富出品
*リメイク用きもの 1,000円より
*和装小物も格安にて


どうぞお気軽にお越しください
きものの寸法のはなし
 一昔前,女性のきものの寸法は大変おおまかで、ほとんど「女並」か「男並」かの二種類で間に合っていたようです。
 
「女並」寸法は、身丈が背から三尺九寸五分(150cm)前後、裄は一尺六寸五分(約63cm)、身巾は前が六寸から六寸五分(約22.8cmから24.7cm)、後が七寸五分(約28.5cm)。「男並」はそれ以上の寸法のことで、約80%近くは「女並」でした。

 昔のきものは、なかなか生地や柄の凝ったものが多く、今の若い人達にはとても新鮮に映るらしく人気があるのですが、まともに着られる寸法のものはほとんど無いと言っても過言ではないでしょう。たった半世紀位の間で、日本人の体格がまるで変わってしまったのは、きものの寸法を見るだけで歴然です。

 身長170cm近くの若いお嬢さんが、「これカワイイ」と言って昔の銘仙などを手に取ってくれますが、おはしょりはほとんどとれず、裄は肘位までしかありません。本人がいくら気に入っても、余りにも寸法が合わないものは、どんなにしても着姿が美しくなりません。「これを着るのは無理ですよ」とお断りするしかありません。残念!(ちょっと古いかな)
ふるきよきもの
私は古着屋六兵衛と申しまして、不用になった着物や帯を買い取り、入用の方にお売りする稼業を営んでおります。今で云う利歳来(リサイクル)業であります。

今は、着物離れと申しましょうか。着物を売りに来る方が毎日のように見えられます。日によっては買いに来る方より多い時もあります。
良い物を安く沢山手に入れるのは、私共の商売にとって大事なところですから、誠に有り難い話ですが、一度も袖を通していない着物なぞを買い取る時は、複雑な心境になります。着物も泣いているのではと思います。

しかし、着物の好きな方に買って頂き大事に着てもらえば、着物も喜ぶことでしょう。

次回からは古着の売り買いにまつわる色々なお話をしてみたいと思います。
尚、今話題の時代小説に登場する古着屋総兵衛様とは、何らかかわりのないこと、為念