古着屋六兵衛日常記

きもの今昔問わず語り
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セリ市
古着の仕入は、一般の方からの買取りと、業者間のセリ市があります。
私が出入りしているセリ場は、都内の下町の、倉庫のようなビルの一階にあり、月2回定期的に開催されます。

部屋の真中に毛氈を敷いた台が置かれ、その周りをぐるりと業者が囲みます。腰掛に座った振り師がきものや帯をさっと広げ、初値を発すると、間髪入れず何人かが買い値を入れます。その中で一番高値の人が落とすのです。

人気のある品はどんどんせり上がってゆきますが、大抵は一回勝負です。いい物がまとめて出品される時は、会場内に熱気がはらみ、鉄火場のようです。そのかわり駄物が続く時は、一山(10〜20点)千円でも、誰も手を出しません。

大体朝の10時からスタートして、品物が無くなるまで続けられます。終わるのは早い時で5時、品数が多い時は7時,8時になる場合もあります。
素人は一切入れません。これが古着屋の飯のタネとなるのです。
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